ばくばく
雲仙の山で生まれた大木の妖精。
みかどホテルに散在する大樹に棲み着いている。
「幸せのオーラ」が好物なため、ホテルで楽しむ人々の近くに寄ってくる。人間がリラックスすると寄ってきて、大きな口からオーラを吸い込みばくばくと食べる。幸せオーラでお腹がいっぱいになったバクバクは、大樹のパワーをお客さんに吹きかけ、明日への活力をたっぷり与えてくれる。
「夢を食べる」と言われる妖怪の「漠」「動物のバク」をモデルにしている。体は最大で直径10cmほどと小さく、オーラを吸い込むと透明になって見えなくなる。
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