これから働く場所について、いろいろ調べたり、誰かに聞いたりしていますか?県外の方はもちろん、県内の方でも意外と知らない長崎県の暮らし事情を少しご紹介します。
通勤時間が短く、通勤ラッシュもない通勤に関するストレスのなさが魅力!
東京と長崎の生活資金の差。2人以上勤務世帯の1ヶ月の収支で見ると、収入は東京より少ないところ、生活費などを引いてみると大差がないようです。
「みかどホテル」で働く社員のとある日の休日の過ごしかたをピックアップしてご紹介します。
07:00 | 起床(普段通りなので二度寝することも) |
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10:00 | ブランチ |
12:00 | 島原市内散策(喫茶店めぐり、生活用品お買物も) |
16:00 | 図書館やショップ等で本やDVDなどをレンタル |
18:00 | 帰宅、すぐお風呂へ |
19:30 | 夕食(自炊したり、しなかったり) |
20:30 | 自由時間 (本を読んだり、DVD観たり、趣味の手芸をしたり。部屋の片付けしたり) 喫茶店で買ったお菓子でお茶しながらゆっくり過ごす |
00:00 | 就寝 |
07:00 | 起床 |
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08:00 | 朝食(自炊) |
09:00 | 部屋の片付け |
10:00 | 子どもと百花台公園へ |
12:00 | ランチに清香園へ |
13:00 | ドライブ(子どもはお昼寝) |
15:00 | お買物 |
18:00 | 夕食(自炊) |
19:30 | お風呂 |
21:00 | 子どもの寝かしつけ |
22:00 | 洗濯・部屋の片付け |
23:00 | 就寝 |
古き良き城下町の景色
江戸時代に建てられた町屋造りの建物や古い酒蔵等、歴史的なまち並みが魅力の島原半島。観光名所がコンパクトに集まっているため、休日は散策するのもおすすめ。古い建物を改築したカフェもたくさんあります。
野生のイルカといつでもであえる
島原半島にいるイルカの数は年間を通して変わらないため、1年中いつでも野生のイルカにであうことが可能。船上から鑑賞するイルカウォッチングは、お出かけの定番。直に触れられるほどの距離でイルカたちの泳ぎが見られます。
美しい景色が楽しめる
島原半島の春はかわいらしい花々が彩り、夏はひまわりが咲き誇り、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。
”水の都”ともいわれる自然豊かな環境
島原半島は古くから“水の都”と呼ばれていて、市内のいたるところから、水が湧き出しています。湧水ポイントは約50箇所、スポット毎に味わいが違います。水が良いから、食生活も豊か。お店でも、家庭でもおいしい料理が楽しめます。