しなやかな絆が編んでいくのは、
豊かな「おもてなし」の
時間です。
雲仙みかどホテルの「みかど門」。島原・普賢岳の噴火の際に倒れた巨木を使った門は、地域の復興と発展を誓うシンボルでした。噴火から20数年が経ち、この門は今、雲仙みかどホテルと地域のつながり、社員同士のつながり、なによりお客様とのつながりを象徴するランドマークとなっています。つながりから育まれる絆。そのしなやかな絆が編んでいくのは笑顔とぬくもり、豊かな「おもてなし」の時間です。