しなやかな絆が編んでいくのは、
豊かな「おもてなし」の
時間です。

雲仙みかどホテルの「みかど門」。島原・普賢岳の噴火の際に倒れた巨木を使った門は、地域の復興と発展を誓うシンボルでした。噴火から20数年が経ち、この門は今、雲仙みかどホテルと地域のつながり、社員同士のつながり、なによりお客様とのつながりを象徴するランドマークとなっています。つながりから育まれる絆。そのしなやかな絆が編んでいくのは笑顔とぬくもり、豊かな「おもてなし」の時間です。

何度も訪れていただくお客様にも
常に「新鮮な喜び」を
ご提供します。

当ホテルは「おもてなしの心」を基本に、さまざまな空間とサービスをご用意しています。温泉、劇場、日本一をめざすバイキング・・・。そのすべてを、奥深く幅広い魅力と個性で輝かせ、初めてのお客様はもちろん、何度も訪れていただくお客様にも「新鮮な喜び」をご提供していきます。人生の、季節の折々に、どうぞ「みかど門」をおくぐりください。私たちは心を込めて至福の時間を差し上げます。

人と人の出逢いから生まれる
「心にしみる温もり」に
溢れています。

「おもてなし」や「新鮮な喜び」を生み出しているのは、スタッフ一人ひとりの「心」です。お客様のとびきりの笑顔がみたい――。そんなスタッフが一丸となり、大切なお客様をお迎えしています。常識に捉われることなく、社歴や年齢に関係なく、自由な発想やアイデアを大切に。今日も素敵な出逢いを引き寄せるべく、みかどホテルは活気で満ち溢れています。