宿泊サービス部門 フロント課 課長代理
2012年 中途入社
前職でもホテル業に従事。
宿泊した際にサービスや料理のクオリティにに感激したことをきっかけに当ホテルへ転職。
産休・育児休暇を経て、2024年に課長代理に就任し、現在も活躍中。
A.素晴らしい接客を目の当たりにして
前職も雲仙にある別のホテルに勤めていた私は、雲仙みかどホテルのテレビCMを見て「一度は泊まってみたい」と思っていました。
念願叶って両親の還暦祝いで宿泊したところ、まず、料理に感激。さらにフロントの方の両親への接客は、胸に込み上げてくるものがありました。
私は前のホテルでは売店やレストランで働いていたのですが、「自分もこのホテルのフロントで働きたい」と、意を決して転職しました。2024年10月には、女性管理職を増やそうという会社の意向もきっかけとなり、課長代理に就任しました。10年以上勤めてきた職場なので、自分の頑張りを認めてもらえたことがうれしかったです。
A.各部門のスタッフへの情報共有がポイント
朝7時に出勤し、遅番のフロントスタッフから夜間に起きた部屋の移動や緊急対応などの情報を引き継ぎます。これらの情報はレストランスタッフにも共有して、朝食時やお見送りの際にお声掛けをするように努めています。
9時頃にはハウスキーピングのスタッフと打ち合わせをして、その日宿泊するお客様の特筆すべき情報をシェアします。ランチタイムまでには、レストランスタッフに団体客が何名いらっしゃるか、到着が遅れるお客様などの情報を伝えます。
14時以降は、アーリーチェックインを含めたチェックイン業務が始まります。館内が広いため、ご年配の方や小さいお子様をお連れの方は、部屋までご案内します。
A.お子様との触れ合いに癒される日々
小さいお子様がお越しになった際は、お子様に話し掛けるようにしています。お子様に楽しんでいただくとご家族もうれしいですし、お子様が「みかど楽しかった〜! また来るね!!」とキラキラした目で帰られることも多くあります。私も子を持つ親として感じるのは、ご家族にとって子どもが喜ぶことが旅の醍醐味だということ。その子が大きくなり、家庭を持った時に、両親と子どもの三世代で来てくださるような思い出深いホテルになれれば、なおうれしいです。ほかにも、リピーターのお客様が多い当ホテルでは「元気しとった?」と気軽に声を掛けていただくことも少なくないです。お客様から顔と名前を覚えていただく以上にありがたいことはありません。
A.日々のやり取りから人の良さを感じられる
職場の雰囲気がいいところです。入社して14年目になりますが、これまで人間関係が原因で「仕事に行きたくない」と思ったことはありません。産休・育休も2回取得しました。育休は男性社員も取っているくらい、当ホテルでは当たり前のことなんですよ。小さい子どもは急に体調を崩しやすいのですが、「子どもが大事だよ」と当日の急な休みも快くカバーしてくれた仲間がいます。
また、女性でも責任ある仕事を任せてくれる社風に感謝しています。リーダーの一員になったからには、みんなが悩みごとを相談できる環境や協力し合える環境をより整えていきたいと考えています。各部門には子育て中のママさんスタッフが多いので、みんなで助け合えれば幸いです。
A.ワーク・ライフ・バランスを大事にできる
人間関係が良く、福利厚生の整った働きやすい環境のなかで、確かなスキルを身につけることができると同時に、プライベートの時間も大切にできる職場です。フロントスタッフに向いているのは、やはり笑顔がすてきな方。人と話すのが苦手でも、とびきりの笑顔があれば大丈夫です。
そして、私たちのホテルがある島原半島は海に面しているので、夏場は海水浴を楽しんだり、マイナスイオンを浴びに「鮎帰りの滝」というパワースポットに行ったりと、自然が好きな方にはもってこいの場所です。南島原市にはサイクリングロードがあり、海を見ながらサイクリングすることもできます。酒蔵を改造したカフェなどもあるので、市内のカフェ巡りも楽しんでください。