設備管理部門 ハウスキーピング課 主任
2023年 中途入社
2010年に知人の紹介でパートとして入社。その後、出産・育児のため一度退社したが、2023年に正社員として再入社。現在はハウスキーピング課の主任として、社員育成に取り組んでいる。
A.短時間勤務のシフトに魅力を感じて
私は当初、パートスタッフとして入社しました。二人目の子どもを出産した時、市による子ども向けの定期検診で知り合い仲良くなった人から「私、今度からここで働くんだけど、一緒に働かない?」と声を掛けてもらったのが、入社のきっかけです。誘いを受けるまでは、産前に勤めていた職場に復帰しようと考えていましたが、10時から15時というシフトに魅力を感じたのです。実は一度退職して事務職の仕事を体験したのですが、体を動かす客室清掃の仕事が好きだと気づき、雲仙みかどホテルに正社員として改めて採用してもらったという経緯があります。10年以上一緒に働いているスタッフもいるので、日々頼もしさを感じながら働いています。
A.ハウスキーピング課の声をまとめ上げること
ハウスキーピング課の主任として、各フロアの状況把握や指示出し、他部署とのやりとりやイレギュラー対応などが主な仕事です。シフト調整や社員の育成もしています。各フロアの状況把握では、清掃の進行具合のほかにも、エアコンの不備や禁煙室での喫煙がわかった時に予約課やフロントスタッフに共有して、その日宿泊するお客様の数と部屋の数に問題がないかを確認してもらう重要な役割があります。
私が主任になったのは、会社の方針で女性管理職を増やそうとなった2024年10月のこと。役職会議に参加するようになったことで、これまでは知らなかった他部署の仕事のポイントを知るだけでなく、ハウスキーピング課の苦労を知ってもらう機会にもなり、働き方の改善につながりました。
A.子育てに理解のある仲間がたくさんいる
働きやすいと思います。みんな妊娠して退職するのではなく、産休・育休を経て復職するのが当たり前になっている職場です。未就園児などの小さい子どもがいる間は時短勤務も可能です。
人事がとても柔軟な考えの持ち主で、子育てのステージに応じて働きやすい環境を整えてくれています。有給は一時間単位で取得することが可能で、自分が体調を悪くした時も病院に行きやすくとても助かっています。「誰でも体調は崩すから」「お互い様だよ」と声を掛けてくれる仲間がたくさんいるのも、働きやすさにつながっています。
A.予定通りに客室清掃が進む達成感
客室清掃は、10時のチェックアウトから15時のチェックインまでの5時間が勝負(※アーリーチェックインの部屋の場合は4時間)です。スタッフの個性や長所を生かしながら担当箇所を割り振り、想定していた通りに清掃が進むと達成感を感じられます。同じ造りの部屋が一つとしてないので、リピーターのお客様にとっても新鮮ですし、私たちも毎日清掃していて、さまざまな発見があるのも楽しいところです。
クリーニングから戻ってきたタオルを一枚ずつ、人の手で畳み直すという作業があります。そうすることで機械によるプレスとは違った、ふんわりと温かい印象の折り方になるんですよ。
A.“働きやすさを考え続ける上司“に恵まれたホテル
社長をはじめ、管理職の者は従業員がいかに働きやすくなるかを考えているので、これからもより働きやすい環境が整っていくものだと思っています。私個人としては女性の管理職を増やすことで、さらに女性目線の行き届いたホテルにしていきたいという思いが強くあります。雄大な自然の中で働ける、癒しの環境も雲仙みかどホテルの魅力。海が近く、振り向けば雄大な雲仙岳があります。雲仙小地獄、小浜足湯などの観光スポットもおすすめですよ。
千々和展望台のじゃがちゃんという名物があるので、当ホテルに就職した際には、ぜひ食べてみてください。
※育児時短制度を利用して、短時間勤務